10/21/2014

VOGUE Fashion's Night Out Osaka!

先日、大阪は阪急うめだ本店・メンズ館にて、今年で3回目の開催を迎えた
FASHION'S NIGHT OUT OSAKA に参加してきた

FNO(FASHION'S NIGHT OUT) とは、世界の VOGUE が経済活動を
ファッションで盛り上げようということで主催する
世界最大級のショッピングイベントである。

年に2度、東京と大阪で行われる一大イベントだが、
今回はそんな関西のファッショニスタが集う "FNO OSAKA" の会場周辺にて
気になった方々にCHUMOKU.


GraphicデザイナーのYuさんとアレッシオさん。



 
 
 
 



まだまだ一例ではあるが、たくさんのファッショニスタがひしめき合う会場となった。



特に彼 (YOSHIKUNIさん) は会場でも一際渋い雰囲気を醸し出しており、
思わず「服飾関係のお仕事をされてるのですか?」と聞いてしまったが

「ただの服好きです。」とのこと。
深いグリーンカラーを合わせた彼のジャケットスタイルは、

一際目立つ存在感を放っていた。

FNO には、様々なファッションスタイルの人々が垣根を越えて数多く来場しており、
洋服を通して、ファッションを愛する彼らの個性が感じられる一夜となった。






 

10/08/2014

Night Encounter.

日本において、ハイブランドのアイテムを本当に着こなせている若者は、
どれくらいいるのであろうか?

カジュアルブランドを扱うセレクトショップが反響を得る今、
あえてそれらを選ぶ若者も少なく感じる。


ハイブランドの作り出すプロダクトの持つ特徴的なシルエットや、端正な作り、
着るたびに起こる胸の高揚。
肌を通して得られるそれらのものは
大量生産品と大きく異なる。


しかし、そのぶん着こなすことは難しく、
「着られている」人を多く見受ける。


今回はそんなハイブランドを着こなす彼にCHUMOKU.


 





LANVINのコートにMaison Kitsuneのショーツ
アイウェアにはTOM FORD〉。

これだけのアイテムを一度に身につけてもなお
服に着られることはなく、
逆に彼の魅力を引立てるひとつの要素として働いている。

なぜここまでハイブランドに身を包まれても
着られることがないのか。

そこには彼の持つ、ブランドに対する圧倒的な理解と
自己の解釈が大きく由来していた。


撮影させていただく前に少しお話をさせていただいたのだが、
ファッション談義の合間に垣間見える彼の知識量は
僕のそれをはるかに上回るものであった。

それはファッションに限らず様々な分野に及び、
なぜ着られないのかを僕は身を持って体感した。




素敵な笑顔を見せてくれた海人さん。
気さくな彼の魅せるスタイルは、いつも僕の想像を超えていく。





撮影を終えると、〈CELINE〉のPhantomを手に、
共に難波をあとにした。




※定期的な更新ができず、楽しみにして頂いた方々、大変申し訳ありませんでした。
次回からのCHUMOKU.もぜひご期待下さい。

 

6/27/2014

Street, Namba, Osaka.

大阪の難波には、様々な人が訪れる。
それは日本人だけではなく、アメリカ村 (通称アメ村) に根付く
独自の音楽やカルチャーを愛する外国人もしかり。
 
 
そんな今回は、アメ村のレコード盤屋さんの前で休憩していた彼女に CHUMOKU.
 
 
 
 






ロックやパンクミュージックが好きだという彼女。
日本には2週間ほどの旅行で訪れていて、
「彼氏が中にいるからここで待ってるの。」という。




NIKEの "ROSHERUN" にシンプルなトップスとパンツ、そしてヒョウ柄のTシャツ。
鼻ピアスまで開けているのに、耳元に光るそれはクッキーモンスターだったり。


耳元のピアス以外はすべてまとまっているにも関わらず、
いきなりのセサミストリートで僕は戸惑ってしまい、
「なぜクッキーモンスターをつけているの?」
と思わず聞いてしまった。

すると彼女は満面の笑みを浮かべながら
「私クッキーモンスターが好きなのよ!」
そう答えた。


彼女にとって、ファッションは人生を楽しむための1ツールであり、
それ以上でも以下でもない。

そう思わせるその言葉と笑顔に、
僕は妙に納得してしまった。
「それならそれでいいじゃないか。」と。




6/06/2014

Off-Street, Osaka.



最近、バックグラウンドに基づいて
服やアイテムを選んでいる人はそう多くはいないと思う。

大量生産の洋服が主流である今、
周りの人の意見に流されて(ときにマスメディアによって)
洋服を買う人が多いのが実だろう。

だが僕は、個人的に言わせてもらうと
圧倒的に前者のスタイルが好きだ。

自分が好きな様々なものが絶妙に組みあわさり、
それが徹底的に洋服に出ていようものならば、
それは僕から見たら実に「かっこいい」のである。

さて、そんな今回は
大阪は京町堀にある老舗、"NEPENTHES" のスタッフである

べーやんさんにCHUMOKU.












彼が首から下げるネックレスは Naja と呼ばれるもので、
ネイティブアメリカンが「母なる大地」との繋がりを表すアクセサリーである。
そこに needles の下駄、ジャージというまさに NEPENTHES !! なアイテム。

そんな彼の、まさに 「自我」 を貫いたようなスタイル。
バックグラウンドに自身のキャラクターが組み合わさったそれは、
見ていて本当にかっこよかった。

ご協力、ありがとうございました。


みなさんは何を基準に服をえらんでいるだろうか。
なにかこだわりがあったりするだろうか。

これからも、そんなこだわりの強い方々に
CHUMOKU.していきたいと、
今回を通して改めて思った。